明日の鈴鹿市が希望あふれる街になるために
私たち、⾃由⺠主党鈴⿅市議団は、⽇々積極的に鈴⿅市各地にて、皆様の声を聞くべく活動しています。地域にとってなくてはならない社会基盤の整備、地域の特性を活かした産業の振興、⼼豊かな⼈づくりのための教育の振興、少⼦⾼齢化社会に対応した福祉の充実、などこれまで様々な提⾔をしてまいりました。今後も、厳しい⾏政経営が迫られる鈴⿅市ではありますが、議会の⽴場から未来を⾒据えて活動をしてまいります。
重点政策
地域の特性を活かした産業の振興
鈴⿅市には、⾃動⾞産業のみならず、農林⽔産業も含め様々な産業があります。
地域のそれぞれに特徴があり、その特性を活かした産業振興が必要です。また、産業振興のためにも、道路整備などの社会基盤の整備が必要と考えます。
自然豊かな緑に包まれた環境の創造
鈴⿅市には、海から⼭まで様々な環境が混在しています。これらの中には、⼈の⼿が⼊らなければ守れない「⾃然」もたくさんあり、これら豊かな環境を次世代につなげていく必要があります。
心豊かな人づくりのための教育の振興
Society5.0と呼ばれる新しい社会を⽣きる令和の⼦どもたちには、今までとは違う主体的な学びが必要とされます。ICTなどの学校環境の整備だけでなく、⽣徒や教員にとっても価値の⾼い教育を⾏っていく必要があります。
少子高齢化社会に対応した福祉の充実
全国の例にもれず、鈴⿅市にも少⼦⾼齢化が進展してきています。厳しい⾏政経営の中ではありますが、新しい技術も利⽤しながら若者にも⾼齢者にも住みやすい鈴⿅市を創っていく必要があります。
生きがいのある地域づくりの実現
地域との関わりの希薄化が叫ばれる昨今ですが、これからも地域の中で豊かな⽣活を送れるようにしていかなければなりません。私たちは、特定の団体の⽀援を受けているわけではなく、広く地域の声を聞くことで政策や提⾔につなげていきます。
地方分権時代に即応した行財政改革の推進
少⼦⾼齢化が進む中、地⽅⾃治体の殆どは厳しい財政状況となっています。鈴⿅市もこれからの未来を⾒据えて、⾏財政改⾰を⾏い、必要な施策を進めていきます。
政策関連ニュース
会派議員紹介
KIRYU-TUNEAKI
OTA-TATSUMI
おおた たつみ
太田 龍三
期数
3
住 所
磯⼭2-14-7
連絡先
059-386-7015
役 職
議会運営委員会副委員長
地域福祉委員会委員
予算決算委員会委員
議会改革特別委員会委員
MIYAKI-TAKESHI
みやき たけし
宮木 健
期数
4
住 所
神戸5-2-12
連絡先
059-384-3850
役 職
議会運営委員会委員
地域福祉委員会委員
予算決算委員会委員
議会改革特別委員会委員長
MORI-MASAYUKI
もり まさゆき
森 雅 之
期数
4
住 所
高岡台4-6-5
連絡先
090-2682-3774
役 職
議会運営委員会委員
総務委員会委員
予算決算委員会委員
MORI-KIYOZO
もり きよぞう
森 喜代造
期数
5
住 所
住吉3-11-6
連絡先
059-370-5690
役 職
産業建設委員会委員
予算決算委員会委員
URL
NOMA-YOSHIMI
のま よしみ
野間 芳実
期数
7
住 所
南⽟垣町3-6
連絡先
059-383-2555
役 職
産業建設委員会委員
予算決算委員会委員
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